脳科学的に証明された脳に悪い習慣10選

おはようございます
週の真ん中水曜日の朝です
で、いよいよ今日は7月最後の日です

昨日は朝一からずっと事務所で作業
途中午後から1件クライアント先にて
県の監査に立会させて頂きました
夕方事務所にもどりオンライン申請の対応
と、来客が2件あり対応など

さて今日は久しぶりにFBリールから
流れてきた素敵な言葉のご紹介です

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脳科学的に証明された脳に悪い習慣10選

1.水を飲まない

2.人の悪口を言う

3運動をしない

4.人を褒めない

5.自然を眺めない

6.手書きをしない

7.睡眠が6時間未満

8.新しいことに挑戦しない

9.過去の失敗を何度も思い出す

10.1日中カーテン閉めて過ごす

———

睡眠時間はだいたい5時間くらいなので
7はあてはまってしまってそうだなぁ

6は全く書かない訳ではないけど
PCとスマホで殆ど用は足りてしまう
のも事実で最近はメモすらスマホ

他にも脳に悪い習慣を調べてみると
共通して上位にランクインしてるのが

悪口を言う

自分の言ったとかもしくは
誰かが口にした悪口はそのまま
脳は自分に向けられたものだと
判断してしまい脳がストレス全開の
戦闘態勢に入ってしまうんだそうです

悪口のストレスは、海馬にダメージを与え
縮小させることが分かっているそうで

海馬とは脳の記憶や特に
新しい記憶を扱う場所で
海馬の働きが弱くなると
新しいことが覚えられなくなったり
認知症を引き起こしたりうつ病の原因に
なったりしてしまうそうです

以上10項目は
どれもそれほど難しいものではないので
意識しなくても普通に脳に良い行動が
とれるような日常を送りたいですね

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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