元号の日

 

おはようございます
今週もあっという間の金曜日の朝です

昨日は準備作業ののちに
朝一から水戸に向かい産廃の収集運搬の申請2件
続いて運輸支局にて申請の届出書類の確認など
午後になり事務所に戻り申請書類作成ののちに
県内某所にて申請案件の現地確認など
夕方になり事務所に戻り申請書類作成など

さて今日は「元号の日」だそうです

今から1381年前の645年7月20日
旧暦では大化元年6月19日にあたるこの日に
日本で初めての元号である「大化」が
制定されたとされております

そのことにちなんで現在では6月19日が

元号の日

となっているそうです
現代に生きる私たちにとって元号は
日付を表す一つの方法ですが
当時の人々にとってはそれ以上に
大きな意味を持っていました

古代中国では
時を支配する者が国を支配する
と考えられており暦や年号を定めることは
統治者の権威そのものでした

当時の東アジアでは中国の唐がすでに
独自の元号を使用していました
もしその元号をそのまま使えば唐の支配下に
ある属国と見なされる可能性があります
そのため日本が独自の元号「大化」を
制定したことには

どこの属国にもならない
自分たちの国は自分たちで築いていく

という強い意思表明の意味も込められていた
のではないかと考えられています
そう考えると「大化」という二文字には
単なる年号以上の重みを感じます

その後、「大化」から現在の「令和」まで
248の元号が定められてきました

ところで私たちは元号を使った暦を
和暦」と呼びますが、「日本暦」とは言いません

その理由の一つとして「大化」が制定された当時
まだ「日本」という国号は一般的ではなく
」や「」と呼ばれていた
時代だったことが挙げられています

そして現在の「日本」という国号が
正式に使われるようになったのは
701年の大宝元年に制定された
大宝律令の頃からと考えられているそうです

それでも元号の呼び名は「和暦」として
受け継がれ1300年以上もの時を超えて
現代まで残っています

私自身がはっきりと改元の瞬間を
覚えているのは「平成」と「令和」の二度です
どちらも発表された当初は少し
違和感がありました

しかし不思議なもので毎日のように
使っているうちに自然と馴染み
いつしか当たり前の存在になっていきます

そして今では「昭和」や「平成」という言葉を
聞くだけでその時代の空気や思い出が
よみがえりどこか懐かしい気持ちになります

もちろん西暦との換算が
面倒だなと思うこともあります(笑)

それでも元号とともに時を刻み歴史の
流れの中で生きていることを実感できるのは
日本ならではの文化なのかもしれません

1300年以上続く元号の歴史に
思いを馳せながら今日という一日を
大切に過ごしていきたいものですね

という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!

 

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