人権宣言記念日~自由と平等を考える日

おはようございます
8月最後の週の真ん中水曜日の朝です

昨日は朝一から水戸へ向かい
クライアント先にて打合せのち
午前中は官公庁2件廻って申請書類提出
午後は産業廃棄物収集運搬業申請
地元に戻り某官公庁にて打合せ
事務所に戻り申請書類作成と資料整理
夜になり来客1件あり対応打合せ

さて今から279年前の1789年8月26日は
自由と平等を掲げた「フランス人権宣言」が
採択された日だそうです

この宣言は人権が歴史上の理念にとどまらず
私たちの日常の言葉や行動によって守り
実現していくものだと教えてくれます
このことにちなみ、8月26日は

人権宣言記念日

とされているそうです
この「人間と市民の権利の宣言」はフランス革命の
さなかに生まれた歴史的な文書でそこには

人間は自由であり
権利において平等であること
主権は国民にあること
言論や信教の自由
法の下の平等
所有権の保障
権力分立の考え

など17条にわたり基本的な原則が記されています
当時のフランスでは国王を中心とした絶対王政が
大きな力を持っていました
生まれた身分によって社会的な立場が決まり
自由や権利にも大きな差があった時代

そのような社会に対して
人は生まれながらにして自由であり、権利において平等である
という考え方を明確に打ち出したことは
歴史を大きく動かす出来事でした

もちろん
この宣言が採択されたからといってすぐに
すべての人が平等になったわけではありません

女性や植民地の人々など多くの人々は
当時の社会において権利を十分に
認められていませんでした

だからこそ人権は一度宣言されたら終わり
なのではなく時代とともにその意味を問い直し
対象を広げていくものなのかもしれません

2003年には
1789年のフランス人権宣言に関する文書群が
ユネスコの「世界の記憶」に登録されました

登録対象はフランス国立公文書館などが所蔵する
人間と市民の権利の宣言」の原本および関連資料

約279年前に採択された文書が今なお
世界的に記憶されているのはそれだけ
人間らしく生きるために何が必要なのか
という問いが現代にもつながっているからでしょう

私たちは普段「自由」や「平等」
当たり前のように口にします
しかし自由とは自分の好き勝手にすることではなく
同時に他人の自由も尊重することです
平等とは、みんなが同じになることではなく
一人ひとりが一人の人間として尊重されることです
そう考えると、人権という言葉は
決して遠い歴史の話ではありません

家族との関係
職場での人間関係
地域社会での付き合い

私たちの日常の中にも
相手を一人の人間として尊重する」という
人権の考え方は存在しています
まずは

相手の話に耳を傾違いを理由に決めつけないこと
誰もが安心して声を上げられる場をつくること

その小さな行動の一つひとつが
自由と平等を現実にする力になるのかも

という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!

 

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