
おはようございます
9月最初の土曜日の朝です
昨日は一日中事務所で申請書類の作成
午前中には来客2件あり対応打合せ
午後からは来客1件あり対応打合せ
あとはひたすら申請書類の作成
さて、今から459年前の1567年9月5日は
戦国武将・伊達政宗がこの世に誕生した日
伊達政宗といえば仙台藩初代藩主として知られ
NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の主人公としても
有名です
ドラマの中で幼少期の政宗が口にした
「梵天丸もかくありたい」という台詞も
大きな話題となり「独眼竜政宗」は
大河ドラマの歴代最高視聴率を記録した
作品として現在もその記録が残っています
政宗といえば何といっても「伊達者」という
言葉を連想する人も多いのではないでしょうか
伊達家の戦装束は豪華絢爛で
他の武将の軍勢が通るときには静かにしていた
京都の人々も伊達家の派手な衣装を見ると
歓声を上げたと伝えられています
こうした華やかな装いから
派手で粋な格好をする人を「伊達者」と
呼ぶようになったともいわれています
ただ政宗は単なる派手好きだった
というわけではありません
「伊達や酔狂ではない」という言葉にも
表れるように外見だけではなくしっかりとした
中身を持っていた人物だったのでしょう
そんな伊達政宗には
現在にも通じる名言が数多く残されています
——
仁に過ぐれば弱くなる
義に過ぐれば固くなる
礼に過ぐれば諂(へつらい)となる
智に過ぐれば嘘を吐く
信に過ぐれば損をする
——
そして、こんな言葉もあります
「物事、小事より大事は発するものなり油断すべからず」
大きな問題というのは突然どこからともなく
発生するのではなく小さな出来事から始まるもの
だからこそ些細なことだからと
油断してはいけないという意味です
これは現代の生活にも
そのまま当てはまるのではないでしょうか
仕事でも人間関係でも「これくらいなら大丈夫」と
放置した小さな問題が後になって
大きなトラブルになることがあります
そして最初の五つの言葉も
非常に考えさせられます
仁に過ぎれば弱くなるとは優しさや思いやりも
過ぎれば自分を弱くしてしまうということ
義に過ぎれば固くなるとは正義や信念が強すぎると
かえって頑固になってしまうということ
礼に過ぎれば諂となるとは礼儀も度が過ぎれば
相手へのご機嫌取りになってしまうということ
智に過ぎれば嘘を吐くとは頭が良すぎると
かえって知恵を使って嘘をついてしまうこと
そして信に過ぎれば損をするとは人を信じることも
大切だけれど信じすぎれば損をすることも
あるということ
戦国時代という生き馬の目を抜くような
厳しい時代を生き抜いた政宗だからこそ
こうした「過ぎること」への戒めを
強く意識していたのかもしれません
もちろん今の時代を普通に生きていて
命の危険にさらされることはそう多くありません
それでも何事にも「ほどほど」という
バランス感覚を持つことは大切です
自分自身を振り返ってみても目の前の仕事や
日常の忙しさに追われていると
「仁義礼智信」なんていう大切なことを
ついつい忘れてしまったり
後回しにしてしまったりします
だからこそ
「物事、小事より大事は発するものなり油断すべからず」
という言葉を日々の戒めとして
覚えておきたいものです
小さなことを軽く見ない
そして自分の行動や考え方が
「過ぎていないか」を時々振り返る
そうすることで大きな問題を未然に防ぎ
周りの人との関係もより良いものにできるの
かもしれません
伊達政宗が生まれた戦国時代から459年
時代は大きく変わりましたが
人が生きていくうえで大切なことには
案外変わらないものがあるのかもしれません
色々と世の中は動いていますが
目の前の小さなことを大切にしながら
今日も一日しっかりとやっていきたいですね
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
「物事、小事より大事は発するものなり」へのコメント
コメントはありません