
おはようございます
お盆明け2日目の火曜日の朝です
昨日は午前中はクライアント先で打合せのあと
事務所にて申請書類の作成と資料整理
午後からは某官公庁にて証明書類の取得と
来客対応のあとクライアント先にて打合せ
夕方からは申請書類の作成など
さて今から
721年前の1305年8月18日(新暦)は
室町幕府初代将軍・足利尊氏がこの世に
誕生した日だそうです
足利尊氏は鎌倉幕府の倒幕において
後醍醐天皇に協力しましたがその後は
天皇方と対立し室町幕府を開きました
こうした経緯から南北朝の分裂を
招いた人物としても知られ
歴史的評価は大きく分かれています
また、後の徳川家康も幕府統治の
参考として室町幕府の崩壊過程を
研究していたといわれています
そんな足利尊氏の言葉として伝わっているのが
「他人の悪を能(よ)く見る者は、己が悪これを見ず」
という言葉、これは
「他人の欠点や悪いところばかり見ている者は
自分自身の欠点をしっかり見ていない」
という意味だそうですが
確かに人の欠点というものは
不思議なほどよく見えるものです
「あの人は仕事が遅い」
「どうしてあんな言い方をするんだ」
「自分勝手な人だ」
などと他人のことならいくらでも
気づくことがあります
ところがいざ自分のことになると同じような
欠点があってもなかなか気づかなかったり
気づいていても「自分は仕方がない」と
正当化してしまったりします
特に本人のいないところで
他人の欠点を指摘したり
悪口ばかり言っている人には注意が
必要なのかもしれません
なぜならその姿を見ている人は
「この人は、私がいないところでは
私のことも悪く言っているのではないか」
と思ってしまうから
結果として悪口を言えば言うほど
周囲からの信用を失ってしまいます
これは職場でも家庭でも人間関係全般に
共通することといえるかもしれません
もちろん他人の間違いや問題点を
指摘しなければならない場面もあります
大切なのは
「他人の悪を探すこと」と
「相手の問題を冷静に指摘すること」
は別物だということです
他人を批判したくなったときこそ
「では、自分はどうだろう?」
と一度、自分自身に問いかけてみる
人の欠点を見つけたときに
それを自分を振り返る材料にできれば
人間関係も生き方も少しずつ
変わっていくのかもしれません
「他人の悪を能く見る者は、己が悪これを見ず」
足利尊氏の時代から700年以上経った今でも
この言葉が響くのは人間の本質がそれほど
変わっていないからなのかも
他人の欠点を探すよりまず自分自身を振り返る
そして、できるだけ物事を前向きに捉える。
そんなことを心がけながら過ごしていければ
と思う朝のひととき
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
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