おはようございます
4月最後の木曜日の朝です
昨日はいつもより早目に事務所へ出勤し
準備をしてから水戸へ向かい3ヶ所廻って
許可申請や登録届出と証明書類の取得
続いてい東京品川へ向かい東京入管
在留資格変更申請と担当部門で確認事項
夕方になり事務所にもどり資料整理など
さて今から今日は忘れられないあの日
今から32年前の1992年4月25日は
尾崎豊の衝撃的なニュースがあった日
あの瞬間から30年以上経ってるんだなぁ
いつの時代でも社会への反抗や
世の中への疑問のようなものを
音楽という表現を用いて訴えかける
そんな存在のアーチストはいるものですけども
自分の時代はまさに尾崎豊がそうでした
ちょうど高校生くらいのころに世に出て
社会人になり理想と現実の狭間にいたころに
あの衝撃的なニュースに遭遇したことで
少なからず自分の想いに影響はあったかも
——
「社会への反抗・疑問」や「反支配」をテーマに
マスメディアからは「10代の教祖」などと呼ばれ
校内暴力や学生による飲酒・喫煙が横行し
偏差値教育や受験戦争のひずみが露呈していた時代
一部の若者の間で社会現象となる
10代最後の日に3rdアルバム『壊れた扉から』を
発売しヒット、同時期に行われていたツアーも
満員となるなど人気は絶頂を迎える
20代になってからの尾崎は、かつての
「自由」「反支配」といったものとは違い、
「真実の愛」「贖罪」「罪」といったものを
主題にした歌を多く作っていった
以上wikpediaより引用
——
「17歳の地図」
「回帰線」
「壊れた扉から 」
この辺りはもう何回聴いたか
数え切れないくらいだし
特に最近はyoutubeとか
spotifyみたいな配信サービスが
めちゃくちゃ充実してるので
未だに時代を感じることなく
聴いてしまってますが
いつまで経っても成長しない自分
いつまでも変わらないものを持つ自分
その両方をいつも感じています
—
シェリー
いつになれば俺は這い上がれるだろう
シェリー
いつになれば俺は辿り着けるだろう
—
とは言え仕事や色々な活動を通じて
自分も実は年齢を重ねていることを実感
確実に世代交代も進んでいる
業界ではずっと若手だったつもりの自分も
確実にベテランと言われる位置に来ている
ということで
今日も一日頑張っていきましょう!
「「十七歳の地図」「回帰線」「壊れた扉から 」」へのコメント
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