何故、11月23日だからって勤労を感謝する日なのか?

おはようございます
3連休のラストの祝日の月曜日の朝です

今日は勤労感謝の日という祝日
と、同時にいまから24年前のこの日
バンダイからたまごっちが発売されました
「携帯ペット」として子どもたちだけでなく
大人にまでそのブームが波及しました

みんながやっていて
むしろ、全くやってないのは
自分を含めて極少数派だったのを
昨日のように覚えています

さて、今日は勤労感謝の日ですが
何故改まって今日勤労を感謝するのか?
何か今日に特別な意味でもあるのか?
と思ったことがある方もいると思います

実は日本では古くから天皇が新穀などの
収穫物を神々に供えて感謝し、自らも食する祭事
新嘗祭(にいなめさい)」が行われてきました

新嘗祭は1872年までは旧暦11月の二回目の
卯の日に行われていましたが改暦の年の
1873年より11月23日に行われるようになりました

この時、太政官布告によりこの日が祝日となり
以降11月23日が新嘗祭が新穀の収穫に対して
感謝する日として祝日となりました

しかし戦後、新たに日本国憲法が制定され
祝祭日から国家神道の色彩を払拭するという
方針のもとで祝祭日を選定し直すこととなりました

1947年の第2回国会で祝祭日の名称について
全面的な見直しが検討されることとなり
新嘗祭が新穀の収穫に対する感謝の日に対して
当初は「感謝の日」案が有力となりましたが
漠然として何に対する感謝か分からないとして
勤労感謝の日」と「労働感謝の日」の
二つの案が出されて最終的に前者が採択

この決議を踏まえて「勤労感謝の日」が
国民の祝日に関する法律に規定されたという流れ

勤労感謝の日は実質的に新嘗祭を引き継いだ祝日
つまり11月23日は現在まで続いている祝日の中で
最も長く続いているものでもあるということです

勤労感謝の日」とは収穫にあたりそれまでの
働きに対して感謝をするということから
広く日頃の勤労に対して感謝の気持ちを
忘れずに持ち続けましょうという日
そう考えれば単に、何故この日だけ?とはならない

特にこのコロナ禍においては
通常以上にみんなが必死に頑張っています

改めて多くの頑張っている人に
感謝の気持ちを表したいと思います

ということで今日も一日頑張っていきましょう!

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