政治改革関連4法の成立から28年が経過

おはようございます
今月もあと3日となったの土曜日の朝です

昨日は朝一で品川の東京入管に向かい
在留カードの受領2件と諸調査作業1件
急ぎ事務所に戻り水戸入管へむかい
在留カード受領など2件対応してから
クライアント先に1件立ち寄り打合せ
事務所に戻ってから諸々の作業など

さて今から28年前の1994年1月29日
小選挙区比例代表並立制導入などの柱とした
政治改革関連四法が成立した日でした

昔は衆議院議員の選挙区は中選挙区制といって
ひとつの選挙区から3人から5人を選ぶ選挙
衆議院で過半数を取ろうと思えば
必然的に同じ選挙区で同じ政党から
複数を当選させなければなりませんでした

その状態が与党内での派閥政治の原因であり
政治や選挙にカネがかかり過ぎるといった
状態をもたらしていると言われていたことや
政権交代が起こりづらい状況をつくっている
などという弊害があるとされていて
選挙制度と政治資金の在り方などについて
長く議論がなされていました

リクルート事件が世間を賑わしてから
長く政治改革の議論がなされていましたが
竹下、宇野、海部、宮沢内閣と経て
自民党内から新生党と新党さきがけが分裂し
非自民連立政権である細川内閣が成立

政治改革論議がもっとも沸騰していたなか
政治改革関連四法案が可決成立して
現在の小選挙区比例代表並立制が導入される

さてあれから28年を経て今に至りますが
確かに選挙のたびに後援会活動と称して
夜な夜などんちゃん騒ぎする風景は
さすがになくなったような気はします

ただそれって衆議院の選挙制度が変わったから
ということでの変化ではないことよなぁ

選挙制度改革がもたらした変化の中身について
制度改革で目指した方向性は正しかったのか
まぁ検証しようという動きは皆無ですけど
果たしてどうだったんだろうとも思います

小選挙区制を導入すれば2代政党制となり
健全な政権交代が実現する形が出来て
理想的な政治体制になるというのは
今を見る限り全くの夢物語だったいえます(笑)

しかし制度というのは
時間をかけて中身をつくっていくもので
その制度が理想通りに動くためには
その制度を動かす組織が成熟しないといけない

そうなるためにはまだ色々と壁にあたりながら
色々学びながら成長して行くしかないかも
私がやれることは自分自身の理想を忘れずに
常に自分のもつ貴重な一票を行使し続けて行く
まぁそれしかないんでしょうねぇ

というわけで
今日も一日頑張っていきましょう!

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