おはようございます
新しい1週間の始まりの月曜日の朝です
昨日も一日中事務所で引き篭もりで作業
申請書を1件何とか仕上げてレターパックで送付
その後も調べモノやら資料整理など
さて大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第21回
鎌倉方は源義経亡き後の奥州に攻め込み
藤原泰衡を討ち取り全国平定を実現
頼朝の残る懸念材料は後白河法皇のみ
義時とともに京へ思いを巡らせる
金剛も成長し八重も子供達の世話に奔走
八重の姿に政子は安堵するの表情を浮かべるが……
ドラマのあらすじに関してはこちらへ→鎌倉殿の13人公式サイト
奥州平泉を攻め滅ぼした頼朝は全国平定
鎌倉幕府は盤石かと思いきやそこには
何やら波乱の火種が出て来ているようで、、
まずはスピリチュアルに向かっている大姫
自分を勝手に葵と名乗っているは
今後の何かの伏線なのかなあという感と
先週の静御前のくだりを見てからの変化に
実はある考えがあっての行動なのか?
そして今回から突如登場した鶴丸
公式ホームページにも謎の少年として
わざわざスペースを割いて紹介されていて
今後何らかのキーパーソンになるのか?
今のところそれっぽい役回りは思いつかないけど・・
更に今回は思いがけないラストの八重
八重さんについては第4回の考察の触れましたが
【考察】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第4回
八重姫にはその存在について諸説ありますが
いくつかある伝説のうちのひとつが
伊東家が滅ぼされたときに入水自殺をしたという説
その伝説の地とされているのが
伊豆の国市韮山の曹洞宗眞珠院という禅寺
「伊東の八重姫の入水伝説の地」
として知られていてその眞珠院には
八重姫を供養する八重姫御堂があるそうです
八重姫は侍女6人と共に伊東の館を抜け出し
時政の館にいる源頼朝の元へやってきたそうですが
北条政子と結ばれていた源頼朝に会うことは叶わず
真珠ヶ淵の流れに身を投げて命を絶ったという
悲しい伝説として今も語り継がれています
今回はこの伝説を彷彿させるようなストーリー
何とも言えない思いを感じてしまうなあ・・・・・
金剛は鎌倉幕府の第3代執権北条泰時となりますが
今回の出来事もこれからの泰時に対して
どんな影響を与えていくのでしょうか
また、鶴丸は泰時とどう絡んでいくのか・・・・
という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!
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