投票箱が開いていないのに当選確実になる不思議

おはようございます
新しい1週間の始まりの月曜日の朝です

昨日は一日中事務所で作業
申請書の作成やら文書作成やら

さて昨日は参議院議員選挙の投開票でした
夜はあちこち廻しながら選挙速報番組
どれが面白そうかと思いながら何となく
フジの選挙サンデーをメインにCMの時に
あちこちを廻すという感じだったかなぁ

選挙の開票で思い出すのは
何年か前の衆議院議員選挙でしたが
ある選挙区で開票当日の開票立会人を
頼まれてやったことがあった時のこと

開票立会人とは開票事務の公平性確保のため
選挙の開票業務に立ち会うという役割

具体的な作業としては
・投票所から開票所へ運ばれてきた投票箱の確認
・開票終了後の投票箱に投票用紙が残ってないか確認
・候補者または政党ごとにまとめた投票用紙の束の確認
・投票の有効無効票の決定に関して意見を述べる
・開票録の内容を確認して署名押印する

といった感じで要は開票作業の監視役
開票立会人は開票区の選挙人名簿に登録された人から
候補者によって選任された人がなることになってます

私の場合は茨城県鹿嶋市の在住だったので
鹿嶋市開票区の開票立会人という事でした

で、
開票立会人をやっていて印象深かったのは
まだ開票所で投票箱が開封されていないのに
午後8時になると当選確実が報道されていること
今、開票所に投票箱が来たばっかりで
まだ封印も開いてないのに、え、まじかよ
まだ票を数えてないのに結果決めるなよ
って思ったことを思い出します(笑)

マスコミ各社は選挙報道にあたっては
・事前の情勢調査
・投票所での出口調査
・開票現場の様子
・統計的な考え方
などから独自のデータでの報道をしています

で、少しでも早い情報の提供ということで
当選確実も積極的に出しているようです

あくまでテレビ局が出している当選確実は
各局の判断で出しているものであって
法的根拠はありませんし、以前には
一度当選確実を出した後に取り消した
ということもあったようですが最近では
出口調査の精度がかなり高くなっているので
当選確実の訂正はほとんど聞きませんね

無事参議院議員選挙も終わりました、巷では
これから「黄金の3年」と言われているんだとか
何はともあれ良い世の中になることを願うばかりです

という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!

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