【考察】大河ドラマ「どうする家康」第5回

おはようございます
新しい1週間の始まりの月曜日の朝です

昨日も一昨日に引き続き某研修会に参加
新しい知識や経験を身につけるってことは
とても刺激的なことだと改めて感じます
夕方には事務所にもどり
在留資格認定証明書交付申請書の作成

と、いうことで大河ドラマ「どうする家康」第5回

駿府に捕らえられている瀬名を取り戻すため
元康は家臣たちが反対するなかにあって
イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信の策を採用
正信は伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが……

ドラマのあらすじに関してはこちらへ
どうする家康公式サイト

今回のストーリーの主役は本多正信服部半蔵
本多正信はいずれ触れるとして今回は服部半蔵について

服部半蔵は戦国時代から江戸時代にかけて
松平氏から徳川氏のもとで活躍したが半蔵は通称で
代々「半蔵」を通称の名乗りとしたもので
ようするに服部半蔵は服部家歴代当主の通称名

いわゆる服部半蔵として広く知られているのは
2代目服部半蔵正成のことであり正成は徳川家康
仕えて武功立て8千石の大身旗本となったそうです

服部半蔵といえば「影の軍団」ということで
忍者の一族であった印象が強いですが
忍者であったのは初代半蔵の保長だけであり
2代目以降は忍者ではなかったとさているようです

先代である父親の服部半蔵保長が伊賀出身であった
という縁から自身は忍者ではないが徳川家に召し抱え
られた伊賀忍者を統率する立場になったとされるようです

今回の奪還作戦は失敗となりましたが
次回は予告をみると本多正信は新しい策で
リベンジを試みますようですね

次回は瀬名姫の奪還リベンジなるか「続・瀬名奪還作戦」

という訳で
今日も一日がんばって行きましょう!

 

「【考察】大河ドラマ「どうする家康」第5回」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください