「十七歳の地図」「回帰線」「壊れた扉から 」

 

おはようございます
4月最後の火曜日の朝です

昨日は朝一から東京品川へ向かい東京入管
在留資格変更申請と在留カードの受領
午後になり事務所で申請書類作成と資料整理
それから市内某所にて打合せと作業など
事務所へもどり諸々の作業など

さて今から31年前の1992年4月25日は
尾崎豊の衝撃的なニュースがあった日
もうあの瞬間から30年以上経ってるんだぁ

いつの時代でも社会への反抗や
世の中への疑問のようなものを
音楽という表現を用いて訴えかける
そんな存在のアーチストはいるものですけども
自分の時代はまさに尾崎豊がそうでした

ちょうど高校生くらいのころに世に出て
社会人になり理想と現実の狭間にいたころに
あの衝撃的なニュースに遭遇といったことで
少なからず自分の想いに影響はあったかも

——

「社会への反抗・疑問」や「反支配」をテーマに
マスメディアからは「10代の教祖」などと呼ばれ
校内暴力や学生による飲酒・喫煙が横行し
偏差値教育や受験戦争のひずみが露呈していた時代
一部の若者の間で社会現象となる

10代最後の日に3rdアルバム『壊れた扉から』を
発売しヒット、同時期に行われていたツアーも
満員となるなど人気は絶頂を迎える

20代になってからの尾崎は、かつての
「自由」「反支配」といったものとは違い、
「真実の愛」「贖罪」「罪」といったものを
主題にした歌を多く作っていった

以上wikpediaより引用

——

十七歳の地図
回帰線
壊れた扉から

この辺りはもう何回聴いたか
数え切れないくらいだし
特に最近はyoutubeとか
spotifyみたいな配信サービスが
めちゃくちゃ充実してるので
未だに時代を感じることなく
聴いてしまってますが

いつまで経っても成長しない自分
いつまでも変わらないものを持つ自分
その両方をいつも感じています

とは言え色々な活動を通じて
自分も実は年齢を重ねていることを実感
確実に世代交代も進んでいる

ということで
今日も一日頑張っていきましょう!

 

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