脳科学的に証明された脳に悪い習慣10選

おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です

昨日は朝一から事務所で準備作業ののち
県内某所のクライアント先にて打合せ
それから水戸入管にて申請を1件
官公庁を2件廻って証明書の取得と
申請をそれぞれ1件ずつしてから
事務所にもどり色々と作業など
某団体の会議に出てから事務所に戻り
オンライン申請を3件ほど対応

さて今日はFBリールから
流れてきた素敵な言葉のご紹介です
これ前にも触れたかもしれないけど
あらためてもう一度振り返ってみる

———

脳科学的に証明された脳に悪い習慣10選

1.水を飲まない

2.人の悪口を言う

3運動をしない

4.人を褒めない

5.自然を眺めない

6.手書きをしない

7.睡眠が6時間未満

8.新しいことに挑戦しない

9過去の失敗を何度も思い出す

10.1日中カーテン閉めて過ごす

———

睡眠時間はだいたい5時間くらいなので
7はあてはまってしまってそうだなぁ

6は全く書かない訳ではないけど
PCとスマホで殆ど用は足りてしまう
のも事実で最近はメモすらスマホ

ただし手書きの論述問題の試験を受けると
文章が書けなくなっているを痛感
ということで手で書かないと脳が退化して
いくのは自分には当てはまっているかも

8は逆になんでも手を出しすぎかも(笑)

他にも脳に悪い習慣を調べてみると
共通して上位にランクインしてるのが

悪口を言う

自分の言ったとかもしくは
誰かが口にした悪口はそのまま
脳は自分に向けられたものだと
判断してしまい脳がストレス全開の
戦闘態勢に入ってしまうんだそうです

悪口のストレスは、海馬にダメージを与え
縮小させることが分かっているそうで

海馬とは脳の記憶や特に
新しい記憶を扱う場所で
海馬の働きが弱くなると
新しいことが覚えられなくなったり
認知症を引き起こしたりうつ病の原因に
なったりしてしまうそうです

以上10項目は
どれもそれほど難しいものではないので
意識しなくても普通に脳に良い行動が
とれるような日常を送りたいですね

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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