無駄なことは栄養になる

1995年の5月2日は
野茂英雄投手がドジャースのマウンドで
メジャー初登板を果たした日でした

今年のメジャーは大谷選手で
盛り上がってますがその先駆者として
野茂英雄氏の功績は計り知れません

「若いうちは無駄が栄養」

というのが野茂英雄氏が言っていた言葉
努力しても無駄だったということって
実はたくさんあるかもしれませんが
しかしやった努力は自分の栄養分となり
必ず何か役に立っているはず

そう考えながら結果として努力を
楽しみながらやっていきたですね

というわけで野茂英雄氏の言葉を
いくつか拾ってみました
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花が あるうちに 辞めるんじゃなくて
落ちぶれてボロボロになっても 
投げ続けようと決めました

チャンスの少ない時代だからこそ
少ないチャンスを生かしてもらいたい
そのチャンスを生かすために
日々努力をしておくことが大切

自分が抱いたメジャー・リーグ
挑戦という夢に対してそれが
ただの絵空事だなんて否定的に
思ったことは一度もありません

挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります
でも挑戦せずして成功はありません
何度も言いますが挑戦しないことには
始まらないのです

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きっと今日もいろんなことが
ある一日になりそうですね

さあ、あなたは今日はどのような
無駄なことをしますか?