BCP策定!戦略を実施するための対策とは?

おはようございます
土曜日の朝です
11月も残すところ来週一週間のみ
ということはそろそろ今年も
カウントダウンに入ってきました

そろそろ今年やり残したことや
今年やれなかったことを
帳尻合わせでもいいので
思いっきり悪あがきしてみましょう!

昨日は朝一で新たに事業を立ち上げた
新規クライアントの諸々の手続き
それから急ぎ品川の東京入管へ
ちょっと難易度高めだった案件が
めでたく許可を頂き在留カードの交付
その後は夜まで都内某所で調べモノなど

都内でとても集中できるいい作業場所を
見つけたのでこれからは有効活用します

大河ドラマ「麒麟が来る」の話題
昨日あたりはラジオでも頻繁に
代役決定のニュースが流れてましたね
帰蝶役に決まった女優さんがなぜ
全く様相に上がってなかったのか
なるほどという理由も解説されてました

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さて、BCP策定について
前回は重要業務再開のための「戦略」を
立てるための考え方について触れました

しかし戦略とあくまで目指す方向性であり
戦略が実際の形になるためには
具体的な「戦術」なのは戦の定跡です
ただBCPは戦ではないのでここではあえて
「戦術」ではなく「対策」という言葉を使います

BCPが絵にかいた餅にならないためには
具体的で現実的な「対策」をきちんと
盛り込んで置くことが必要となります

建設業においては国土交通省の各地方整備局で
建設事業者のBCPを認定する制度があって
「建設会社における災害時の事業継続力認定」制度
という名称で関東地方整備局では制度設計されています

私もこれまで何件もその認定のサポートを
させていただいておりますが、その中で
特にこの「対策」の部分に関しての指摘が
回を重ねるごとに厳しくなってきています

地方整備局のこの認定制度については
後ほど細かく解説する機会を作ろうと思っています

さて具体的な「対策」についての考え方ですが
簡単に言えば「戦略」を実現させるためには

どのような準備をしておけばいいか?
どのような準備をしなければならないか?

ということを洗い出す作業ということになります
と同時に、ここでいう「準備」が例えば
物理的にも理論的にも不可能とかあり得ない
みたいな現実があったとしたら
その「戦略」はそもそも無理ということで
戦略としては不適当であったということになります

ただ、検討段階のときには不可能は案外と見えないもの
この検討したものが実際にはどうかということは
定期的に行う訓練と定期改善の中で検討がなされます
訓練と定期改善は後ほど触れさせていただきますね

ということで今回は「対策」について
総論というか全体像に近い説明をいたしました
次回は「対策」ついてより各論について触れていきます

さあ、あなたにはどんな準備が必要ですか?