ISO9001:何故、利害関係のニーズと期待を理解するのか?

おはようございます
今年最後の何かが起こる木曜日
御用納めまで今日と明日の2日間のみ
最後までスパートかけます!

昨日も遠方へのお出かけの一日
朝一で品川の東京入管へ
永住申請、追加書類の提出、確認事項と
色々と窓口を飛び回ってきました

それから急ぎ入管千葉出張所へ入管のハシゴ
申請していた経営管理への在留資格変更と
永住申請の許可に伴う在留カードの受領

経営管理への資格変更は実は結構
ハードルが高かったりするので
すんなりと許可をもらえると結構嬉しい(笑)

さて世間では現職国会議員の逮捕の話題
現在は否認しているそうなので
刑事裁判の原則から言えば
有罪確定までは推定無罪ということで
既に罪人のような報道もどうかとも思いますが

他の国会議員や自治体関係者にも
捜査の影響が及びそうな雰囲気ですね
野党はこの勢いに乗じてIR 法自体を
廃案にしようとする動き
そもそもIR自体が悪いのか
それとも法律の作りが悪いのか
果たしてどちらなんでしょうか?

さて、ISO9001規格について

ISOPDCAサイクルで組織を回し
組織としての仕組みを標準化することで
一定レベルの製品やサービスを
提供をし続けることが出来る
体制を作っていこうというもの

まずはP:計画についてですけど

前回は「組織の状況」ということで
まずは内部外部の課題を洗い出そう
ということについて触れました

次に規格が求めているのは
利害関係者のニーズと期待」ということ
あなたの組織に対して利害関係がある人は
何を期待しているのかを考えようということ

で、まず、あなたの組織にとっての
利害関係者って誰なのか?

まあ、製品やサービスを求めてくれる
消費者やクライアント、つまり顧客が
利害関係者であることはすぐわかると思います

え、他に誰?と思ってしまうかもしれませんが
実はISOでは組織に対して何らかの
影響を受けるもしくは影響を与えられる対象を
全てを利害関係者と捉えているようです

組織から見て需要者は誰がいるか
供給者は誰がいるかという視点で
捉えてみると分かりやすいかも知れません

需要側から見た利害関係者と考えれば
・顧客
・消費者(エンドユーザー)
・流通業者(販売店・代理店)
・法例・規制当局
・業界団体
・株主

供給側のから見た利害関係者と考えれば
・組織のオーナー
・組織の従業員
・組織のために働く人
・親会社
・外部提供者

などが利害関係者として考えられます
で規格が求めているのはそれらの利害関係者
あなたの組織にどのようなニーズがあり
どのような期待をしているのかを
組織として洗い出しをするということ

前回の組織の状況の理解では、まず
内部外部で取り巻く課題を洗い出し
そして今回は利害関係者のニーズと期待
何があるのかを洗い出しをする

要は計画を立てるにあたっては
まずは「己を知れ」ということなんてすね

己を知るということに際して
・内外に存在する課題を把握すること
・関係する人の思いを把握すること
その二つの作業をきちんとやりましょう

それをまずやりましょうね、ということ

やってみて無駄ではない作業だと思うので
是非あなたの組織でもやってみてください
やってみるだけならば特に費用はかかりません

さあ、あなたは己をどんな風に知りますか?