【考察】大河ドラマ「青天を衝け」第6話

おはようございます
新しい一週間の始まりの月曜日の朝です

昨日は一日中調べモノやら
作業やらの一日でした
今月もあっという間に後半戦へ
頑張ってやっていかなければ、、、

で、昨日は千葉県知事選挙の投票日でした
投票箱が閉まるほぼ同時に当確情報
私も何度か経験ありますが
開票所にいてまだ投票箱来てないのに
当選確実って何なのよって感じだろうなぁ
現場にいる人達は(笑)

ということで昨日は
大河ドラマ「晴天を衝け」の第6話が放送
偶然という流れではありますが
渋沢栄一と徳川慶喜の運命的な初対面
正直言ってあんな初対面あり?
と思わなくはないですが、まぁドラマなんで
今後の伏線を込めてということで
あれもありなんでしょうねぇ
ドラマのあらすじに関してはこちらへ
→https://www.nhk.or.jp/seiten/story/06/

昨日のくだりでは慶喜に影響を与える
二人の女性が登場しました
一人は正室の美賀姫ですが慶喜は
将軍在職時に江戸城には入城しなかった
ということから将軍正室でありながら結局
一度も江戸城大奥へは入らなかったそうです

もうひとりは天璋院篤姫ですが
「翔ぶが如く」「篤姫」など大河ドラマでは
同じみの存在になりましたがもともとは
薩摩藩島津斉彬から将軍継嗣を慶喜にするため
家定の正室に送り込まれました
しかしその後は歴史の流れは全く逆に向かい
薩摩は倒幕へと舵を切り慶喜は将軍となるも
朝敵とされてしまうことになります

ただ今回の篤姫はあまりに明るくて
爽やかすぎるのかちょっと微妙かなぁ
まぁここから少しずつ栄一と慶喜の
距離が近くなっていくようなので
今後の展開を楽しみに見ていきます

ということで
今日も一日頑張っていきましょう!