【考察】大河ドラマ「光る君へ」第26回!

おはようございます
週の始まりの月曜日の朝です

昨日は一日中事務所で作業
午前中には資料整理と申請書作成
午後からはオンライン申請2件と
来客3件対応と申請書類作成

で、月曜日ということで
大河ドラマ「光る君へ」第26回

災害が続く都をまたも大地震と日蝕が重なる
まひろは夫となった宣孝の財で家を修繕する
道長は安倍晴明から天変地異を治めるため
娘の彰子を入内させるしかないと進言される…

ドラマのあらすじに関してはこちらへ
光る君へ公式サイト

藤原彰子道長の命により一条天皇に入内しました
そもそも一条天皇には藤原定子という正妻がいましたが
藤原道長は強引に娘を天皇に嫁がせさらに
天皇に正妻が2人いるという状況を作り出しました

ドラマでは入内当時の彰子はおとなしい性格であった
ということになっていますが実際はどうだったかは
探した限りでは真偽のほどは分かりませんでした

その後はのちの天皇の即位に際して
道長の考えと彰子の想いがうまくかみ合わず
その当時の記録に藤原彰子道長に対して
嫌っていたとか恨んでいたとか
そんな記録も残っているそうです

まひろはその後に彰子に仕えることになりますが
道長彰子の関係やそこに絡むまひろの存在

果たしてどのような描かれ方がなされるのでしょうか

次回、第27回「宿縁の命」
ですが東京都知事選のため1回放送は休止
次回は再来週の14日になります

という訳で
今日も一日頑張って行きましょう!

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