太陽系外惑星から自分を見てみる

おはようございます
10月最初の日曜日の朝です

昨日は朝一で某団体の事業のため
市内イベント会場にてお手伝い
あいにくの雨模様だったのが残念でした
それから事務所で申請書類の作成
オンライン申請にて3件申請
それと午後に来客1件対応打合せ

さて
今から29年前の1995年10月6日に
ある発見がされました
それは地球から約50光年先にある
ペガスス座51番星系の惑星に
初めて太陽系外惑星が存在するという発見でさ
その惑星は木星ほどの大きさだそうです

太陽系外惑星というのは
太陽の周りを回る地球などのような恒星
つまり自ら光を発するでない星が
太陽以外のところで回っているということ

実は宇宙の規模でみたら
私達の日常なんて実に実にちっぽけなもの

人類にはまだまだ未知の可能性があって
目で見えぬものだって音波や光など
様々な方法が発案され実験をして
私達は色々なことを成し遂げています

——

私たちにその夢を追う勇気があれば
すべての夢は実現する

——

これはウォルト・ディズニーの言葉
宇宙の話は一つの例え話しですが

しかし違う世界とか次元が違う話として
捉えて変わらない自分でい続けるか?
宇宙の可能性から見ればちっぽけな
自分の壁をこえようとするか?

結局はどっちを選ぶのかは自分自身なんですね

毎日毎日同じように朝はやって来ます
ただし同じ朝なのになぜか空気が
違って見える事ってありませんか?

やる気がみなぎっている朝
なぜか憂鬱で目覚めの悪い朝

外は同じ朝だというのに
この違いは一体何なのでしょうか?

そんな時はなぜ自分は憂鬱なのか
そんなことは考えないで意識を別に向ける
というのも一つの方法かもしれません

もし目覚めが悪い朝だとしたら
ちょっとその光を浴びてみる
ちょっと深呼吸をしてみる
実はそんなことでマイナスもプラスに
簡単に切り替わるものだったりします

もし、何かの事情で寝覚めが悪いなら
太陽系系外惑星をイメージして
朝の光と深呼吸をしてみましょう

タダですぐ新しい自分を
引き出すことが出来るかもしれません

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

 

 

 

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