何故、選択的夫婦別姓制度に反対するのか?

おはようございます
またまたやって来てしまった金曜日の朝

昨日の夜のTwitterのトレンドに並ぶワード
・女性記者
・記者の質問
・多目的トイレ
・謝罪会見
東京新聞のあの記者の話題かと思ったけど
多目的トイレってなんだ?と思ってたら
活動自粛から初めての記者会見する方の話題
ただ、SNS上では記者会見の内容よりも
質問をする記者達への批判が多いようですね

まぁ会見自体を見てないので
実際の所どうなのか、よくわかりません

ただ、大阪府の活動自粛要請や
前首相が特捜部から任意の取り調べ要請とか
元農水大臣のニュースなど、もっと優先順位の高い
掘り下げていくべき話題があるのでは
という意見もそれなりに説得力ある主張です

 

さて、選択的夫婦別姓制度について
今まで調べて来て思うのは
政府としてはなんとか改正をしたいと考えて
改正要綱を出して改正案までつくっているのに
具体的に国会での審議まで至らないこと

それはつまり一部に根強い反対派がいて
賛成派は反対派を説得出来ないから

で、具体的にどんな理由から反対されているか
を見てみるとだいたい次の3つの理由
に集約が出来るのかなぁと思います

 

① 家族の一体感が失われる

夫婦同姓制度は、夫婦別姓よりも家族の絆が深く
一体感のある家族関係を築けるという考え
生まれてきた子供達が健全な心で成長していくには
夫婦・家族が一体感を持つ夫婦同姓が望ましく
夫婦で姓が分かれていると生まれてきた子供が
どちらの姓を名乗るべきか混乱するという理由

 

② 個人主義的な思想を認めることになる

結婚して夫婦どちらか一方の姓を名乗ることは
日本の伝統的な家族観であり変える必要性や
疑問や不都合を感じない制度であるという理由
また結婚で姓により変わることは喜ばしいこと
と感じる人も多くいることから考えても
夫婦別姓を選択できるようにする必要がない
別姓は家族や親族といった共同体よりも
個人の考えを優先する個人主義的な思想で
そのような考えを認めるべきではないということ

 

③ けじめのない結婚・離婚が増える可能性

夫婦別姓によって家族の絆が弱まり
離婚する夫婦が増えるという考え方
夫婦同姓制度には、姓が変わることで
結婚や離婚が周囲に伝わりやすいという特徴があり
夫婦別姓を選ぶと周囲に結婚や離婚がわかりにくく安易な結婚や離婚が増える可能性があるという理由

よくよくみて見るとこんな感じでしょうか
ただ、正直言ってこうした反対論は
個人的にはちょっと微妙な感じはします

果たして選択的夫婦別姓で一体感は失うか?
これが理由で個人主義が進むのか?
選択的夫婦別姓で離婚が増えるのか?

ただ戸籍制度を変えることで
実務的な混乱は多少はあるかなぁと思いますが
それは日常生活の中でのごく一部の話

賛成と反対を比較してどうすることが
全体としてメリットがあるのかを
検討していくことが大事なことだと思います

ということで次は賛成派の意見も見ていきます

さあ、今日も一日頑張っていきましょう!

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