ソビエト連邦大統領はひとりしかいなかった

 

おはようございます
新しい1ヶ月の始まりの木曜日の朝です

昨日は朝一から月末の諸々の作業
それから急ぎの申請書類作成と送付作業
午後からは申請書類作成と来客対応
4件来客対応して申請書類作成と
官公庁廻りで証明書類の取得など
何気に動き回ってたような一日かも

さて一昨日と昨日にかけて
影響力のあった方の訃報が続きました
昨日はソビエト連邦大統領であった
ミハイル・ゴルバチョフ氏の訃報

ソビエト連邦が崩壊して30年以上が経過
ソビエト社会主義共和国連邦という存在も
ゴルバチョフ氏の行った改革もさらに
遠い過去の歴史になって行く気がします

ソビエト連邦は共産党一党独裁の国で
その領土も今のロシアだけでなく
ウクライナベラルーシなど15ヶ国を
その統治下に置く連邦国家でした

統治機構上はソビエト連邦の国家元首は
ソビエト連邦最高会議幹部会議長でしたが
共産党一党独裁下において共産党書記長
ソビエト連邦の事実上の最高権力者でした

前任者のチェルネンコ書記長の死去により
後任の書記長に就任したゴルバチョフ氏
ペレストロイカ(改革)グラスノスチ(公開)
のふたつの言葉をスローガンに
それまでのソ連の大胆な改革を行い
その流れは東西冷戦の終結という形で
世界の歴史を大きく変えました

ゴルバチョフ氏はソビエト憲法を
改正へ導き、新たに大統領制を導入して自ら
初代大統領に就任し新しい統治体制を構築

と同時に改革と情報公開によって
これまで抑圧されてきた力が各地に芽吹き
その力によって連邦を構成していた
各共和国が次々と連邦からの離脱していき
結果ソビエト連邦が崩壊することとなり
ソ連大統領はゴルバチョフ氏1代で終わります

ソビエト連邦の解体から約30年後の今
民主化によって独立した共和国同士が
戦争をしているという皮肉な現実に対して
ゴルバチョフ氏はどんな思いを抱いていたのか

ロシア国内の旧ソ連へ回帰を目論む勢力の
存在について述べている論調もありますが
つくづく先のことは分かりません

という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!

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