
おはようございます
2月最初の日の日曜日の朝です
昨日は朝一から事務所で作業
午前中には来客一件あり打合せ
午後からは所用で外出後に夕方には
事務所に戻り申請書類の作成
来客2件あり対応打合せ
さて、選挙期間も中盤に入って来ましたが
今日は選挙運動期間中の最初で最後の日曜日
あちこちで激しい一日になることでしょう
大型の選挙になると新聞やテレビ、ネットニュース
で必ず目にするのが「情勢調査」の記事です
「A候補とB候補が横一線」「激戦」「一歩リード」
などのワードが決まり文句のような表現で
目にするようになりますが実はこれらの言葉には
“目安となる差”が存在すると言われています
報道機関ごとに多少の違いはありますが
情勢を正確に伝えるための“業界用語”の
ようなものがあると言われているそうです
たとえば――
「独走」「磐石」は、ほぼ当選確実の情勢
「安定」「浸透」は、2位候補に20ポイント以上の差
「優位」「先行」「引き離す」は、10ポイント以上の差
「一歩リード」「やや先行」「リード」は、5〜10ポイント差
そして、よく見かける
「互角」「拮抗」「激戦」「接戦」「横一線」「横並び」「競り合う」
といった表現は、1位と2位の差が5ポイント以内
という意味合いで使われることが多いようです
さらに、「A候補をB候補が猛追」とあれば
Bは追い上げてはいるが差はまだ大きい
「巻き返し」「支持拡大に懸命」はかなり厳しい評価
「苦戦」「伸び悩む」「苦しい戦い」となれば
当選の可能性は極めて低いというニュアンスになり
「独自の戦い」に至っては、もはや情勢の土俵に
乗っていないことを示す表現とも言われます
また記事の中での候補者の紹介順や
割かれている文量(行数)にも
こうした情勢が反映されていることがあるそうです
注意深く読むと、数字がなくても“空気”が
伝わってくるようになっているようです
とは言え、ほとんどの記事の最後には
「○割が態度未定で情勢は流動的」
という一文が添えられていて有権者が先入観を
持たないようにするための配慮もされています
実際、情勢調査の結果はかなりの確率で
最終結果に近いと言われますが
しかし一方で「アナウンス効果」や
「バンドワゴン効果」といった報道そのものが
投票行動に影響を与える可能性も指摘されています
そのため公職選挙法第138条の3では
「人気投票の公表の禁止」というルールが定められ
調査結果の扱いには一定の配慮がなされています
各社があえて“ぼかした表現”を用いるのは
こうした法的背景もあるのです
情勢記事は単なるニュースではありません
読み解き方を知ることで
より深く選挙を見ることができます
そして何より大切なのは報道に流されることなく
候補者の政策や考え方を自分の目で見て
自分の頭で考えることであると言えます
選挙は有権者に与えられた大切な権利
情勢を知ることは参考になりますが
最後に投票先を決めるのは私たち一人ひとりです
最後はしっかりと自分の目でみて
大切な一票の格差を行使して行きたいものです
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
「横一線、激戦、一歩リード、盤石、独自の戦い」へのコメント
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