おはようございます
新しい1週間の始まりの月曜日の朝です
で、3連休の最終日の月曜日
昨日はもずっと事務所で作業
途中電話対応2件
で、いよいよ始まりました今年の大河ドラマ
「どうする家康」第1回
今川義元のもとで人質として生活を送する松平元康
今川氏真との勝負に勝ち義元の縁戚となる瀬名姫と結婚
幸せな日々を送っていたが織田信長が領地に攻め込み
前線基地の大高城に米を届ける危険な任務を命じられる
使命を果たした元康であったがまさかの知らせが・・・・
ドラマのあらすじに関してはこちらへ
→どうする家康公式サイト
今年の大河ドラマの主人公は徳川家康
徳川家康は大河ドラマでは欠かせないキャラで
この10年の間でも
「どうする家康」
「青天を衝け」
「麒麟がくる」
「おんな城主直虎」
「真田丸」
「軍師官兵衛」
の6作品で登場しました
まぁ、青天を衝けはちょっと違う出方だけど(^^)
過去の作品でも家康が主人公だった作品が
「徳川家康(1983年)」
「葵徳川3代(2000年)」
に引き続き今回で3回目
今回の放送に先立ってNHKオンデマンドで
1983年の「徳川家康」を見返してみましたが
設定がかなり異なっていて、まあそれはそれ(笑)
とにかく、ヘタレキャラのような今回の家康
タイトルの通り毎回難題に打ち当たり
さぁどうすると選択を迫られながら
色々と困難を切り抜けるという感じのようです
正直言って瀬名姫が可愛かったところ以外は
内容に惹きつけるものを感じなかったのですが
今までのドラマで描かれたような
策士で老獪な家康と、どのような違いで
天下を平定してくのでしょうか?
今回のドラマはいきなり桶狭間からで
幼少期の家康は描かれませんでしたが
これから色々と見せ場のある家康の生涯
いままでのイメージを覆す家康に期待します
という訳で
今日も一日がんばって行きましょう!
「【考察】大河ドラマ「どうする家康」第1回」へのコメント
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